八戸を9時9分に出発し、青森、川部、五所川原を経由し木造に12時11分着。
駅舎の遮光器土偶を撮影。このために、五所川原を通過してきた。
駅舎の2階は、木造町出身の安治川親方(旭富士)が相撲の夏巡業に使っていた。
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